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オークの価値観

オーク~がんばることはいいことか?

oak.jpg

英名 Oak
学名 Quercus robur L.
和名 オウシュウナラ
キーワード  限界を超えても頑張り続ける
飲んだ期間 2015/3/6(乙女座の満月)-3/19


私がバッチを学び始めて、オークというレメディの存在を知った時
なぜ、この状態がネガティブなのかが全く理解できませんでした。
不屈の精神でひたすら頑張る、たとえできなくても、諦めない、投げ出さない。

頼もしい人
強い精神力
努力家

は? は?

いいじゃな~い? 
これのどこが悪いのかしら。

私が育った時代や地域の文化的背景に限らず
今でも多くの場面で、忍耐強いこと、頑張ること、
挑戦し続けることや、それらの姿勢は
むしろ歓迎され、評価されることであり
悪いと、とらえられることはあまりないかもしれません。

ちょっと無理かも、と思っても積極的に攻める。
自分では限界だと感じていても、それを無視して頑張り続けていれば
いつの間にか、自分の能力もキャパもアップする、はず!

という図式は、普通、よいこととして見られます。

う~~~ん、

それでもバッチはこの状況をネガティブととらえたわけです。

なぜでしょう。

その根拠は、

彼が医者だったからに相違ないと
私は勝手に推察します。
と、いうのも、
そういった傾向を持つ人に
健康を損なうことが多かったのではないでしょうか。

もう身体が限界だ、と叫んでいても
それを無視して頑張り続けることを自分に強いる。
頑張り続ける、
もしくは頑張り続ける人であろうとする。
自分自身が、あるいは周囲が、また人生が
自分に期待する役割を、果たせない自分になることを許さない。

それは本人にとっても
また周りにとっても
決して良いことではない、
というわけです。

私にとって、この価値観の転換は、新鮮でした。

もちろん時には身を捨ててでも、
頑張んなきゃいけないことはあります。

でも

いいと思うことと
悪いと思うことは
いつでも入れ替わり、変化する。

自分の視点を固定したら、それは事実の半分、いや、
真実のほん一部しか見ないことになる、かもしれません。

やりたいことと
やらねばらならないことの
バランスって、本当にとりにくい。

そこにちゃんと喜びや熱がありますか? わたし。

このところ、ずっとオーク状態が続き
とうとう風邪で寝込んでしまった私が、しみじみと思うことです。

バッチフラワーのオークのレメディは雌花だけでつくられました。
火星とか男性性と対応すると言われるこの強靭な木から
想像できないほどのさりげなさで咲く雌花
オーク状態のバランスをとるために雌花を使うことは、なんだか意味深いですね。

オーク(オイシュウナラ)の雌花
東山植物園にせっせと通って、ばっちりオークの開花時期を掴まえた
MOさんからいただいた画像です。ありがとう。

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心身疲労にオリーブの雫

途中まで書いて、下書きフォルダに入れたまま
おやおや、もう1か月経ってしまいました。

ともあれ、月のリズムでレメディを飲むチャレンジは
今も変わらず、続いています。
オリーブ→オーク→マスタード→ミムラス→そして今日から
ラーチを飲みはじめました。

おおっ!4つ書かないと、今の月に追いつけません(-_-;)
いつになったら、このズレは修正できるやら。


オリーブ~復活と再生

olive.jpg
英名 Olive
学名 Olea Furopaea
和名 オリーブ
キーワード  心身の疲労困憊
飲んだ期間 2015/2/19(水瓶座の新月)-3/5

バッチフラワーは身体症状に合わせて飲むものではありませんが
このレメディは、「ああ、疲れた!もう何もできない、考えられない」
というときに効力を発揮してくれるレメディです。

反対に、あまり自覚してなかった疲れを意識化させて
飲んだら元気になるか、と思ってたのに
逆に、眠くて眠くて仕方がないといったこともあります。

2月、3月は、日日の仕事に加え
木曜会の7ヘルパーズのレクチャーと
バイオグラフィーワークがあるため、夜な夜な準備をして
疲れがたまっていたのでしょうか。
オリーブを飲んでいる期間、妙に睡眠時間が長くなりました。

実は、私は睡眠時間がとても短いのです。
気絶したように眠り、寝起きもすこぶる良いので
短時間でも、眠りが足りないという実感がありません。

それなのに、

なぜか、眠くて仕方がない。

これはひょっとして、オリーブ効果?

私がバッチを使い始めたのは、実母の遠隔介護が真っ盛りの頃でした。
名古屋と伊勢をしょっちゅう往復していましたので、いつもくたくた。
なので、私自身だけではなく、高齢に加えて病もあった母と、
母の世話をしていた父のボトルには、毎回、このレメディを入れていました。

老いのサポートに、レメディがあることは
本当に本当に心強いのです。

嘘だと思ったら、使ってみて!

茶色の小瓶の不思議な魔法。

パイン~罪悪感の落とし穴

パイン~罪悪感の落とし穴

pine.jpg

英名 Pine
学名 Pinus Sylvestris
和名 西洋アカマツ
キーワード  すまない気持ち
飲んだ期間 2015/2/4(蟹座の満月)-2/18


人に迷惑をかけたり、損害を与えたりしたら、
ごめんなさいと詫びるのは当たり前のことですし、
一般的に言って、誰かに悪いことをしたら、
申し訳ないと思うのも、自然な感情ですが
私たちは、人間としての倫理観に基づく範囲から
ちょっとはみ出すこともあれば
逆に痛みを与えられても、まあまあと、我慢したりします。

パインのネガティブな状態というのは
そういったことではなく、
自分の、足りなさ、不完全さに対しての罪悪感で
それは自分が引き起こしたような問題だけではなく
他者の問題や失敗に対しても、
自分のこととして、失望したり、落ち込んだりします。

つまり、そういう状態に気づかなかった自分
サポートできなかった自分を罰する形となって
現れてくる罪悪感です。

完全主義って、厄介だなあと思います。

ちゃんとできる、きちんとできる、ってもちろん悪いことじゃないし
世の中の仕組み上、そのほうがいいことも多いのですが

でも、できない私、いけない私を
私が許せないってことは、一体どういうことでしょう。

それって、できて当たり前ってこと?

そこまで、私って、できる人?

と考えていくと
これって、かなり傲慢なことなんじゃないか、って思います。

実は、これは自分への戒めです。

以前、仕事上で、大きなミスをして、
自分の迂闊さやふがいなさ、
不注意さに、はなはだ落ち込んでいました。

そんな私を見て
ずっと年上の方に諭されました。

そのくらいの失敗なら、誰にでもある。
あなたは、そんなに自分ができると思っていたのね、と。

私はハッとして
とても、恥ずかしくなりました。

確かに私の心の中には
自分としたことが、とか、
こんな失敗をしてしまう私なんて、と
いう気持ちがありました。

できるはずの私のイメージが染みついていました。
これは罪悪感の落とし穴。

もちろん、罪悪感の心情には
もっと複雑で、言葉にできない深いものもあります。

でもやはり、そこには、できる私、
いえ、できなければならない私、が潜んでいるように思えます。

理想的な私の存在。
できた娘、妻、嫁、母、その役割を果たす素敵な私!?
このイメージって、結構幼い時期に由来しているんじゃないでしょうか。

できなくったって、いいじゃないか。
できて当たり前と誰が決めた。

パインのプラスの指標には
「ありのままの自分を受容する」というのがありますが
できない私を認めるというのは
逆に、自分の限界を広げていく
落とし穴から出て、
次への道を拓く扉でもあると思えるのです。

大したことのない自分、小さな自分だけど
一生懸命やってます。
それだけで、十分、よくやってる、と自分で自分を認められたら
ちょっと大きくなれる、ってことなのかな。

umashi-1 075

レッドチェストナットは愛?

レッドチェストナット~心配という愛のかたち

redchest.jpg

英名 Red Chestnaut
学名 AEsculus Cannea
和名 アカバナセイヨウトチノキ
キーワード  他者に対する心配しすぎ
飲んだ期間 2015/1/20(水瓶座の新月)-2/3


家族や恋人、親しい友人など
愛する人が、病や困難を抱えているとき
心配になったり、一緒に不安を抱いたりするのは
自然な気持ちです。

愛や共感がベースになって起こるこの感情が
状況次第では、ネガティブになったって
仕方ないんじゃないの、とも思います。

たとえば、いつも決まった時間に帰ってくる子どもが
もし、何時間たっても帰ってこなければ
当然のことながら、親は心配で心配で、
いてもたってもいられなくなります。

つい友達とおしゃべりしていて
暗くなってしまい、急いで帰ると
戸口に不安な面持ちの母親が立っていたとしたら
あなたはどんな気持ちになるかしら。

罪悪感と同時に、
心配してくれたことが、愛されてる実感につながって
ちょっとうれしいかもしれません。
反対に、煩わしいとか、縛られているみたいで
嫌だとか思うかもしれません。

そのさじ加減は微妙ですね。

心配してくれないと、淋しいって気持ちもわかります。
でも、あまり、くどくどと帰ってくる時間を聞かれたりしたら
やっぱりちょっとうるさい。

何でもそうですが、過剰なのがよくないわけです。
双方にとって。

長女13歳、長男15歳、次女12歳
我が家の子どもたちが、家から出た年齢です。

まだほんの子ども。
心配なのは、当たり前です。

でも、心配する気持ちは、
ネガティブな「気」を送ることにつながるので
自分の中にある不安を安易に増幅させないよう
それを決して相手に投影したりしないよう
細心の注意をもっていなければなりません。

だから決めています。
それぞれが、
それぞれの人生が
守られていることを信頼するって。

今、在ることに対する絶対的な信頼。

家族や愛する人への不安感って
結局は、自分自身の中にある不安の投影でしかありませんし
自分の自信のなさが、
相手にも自信を失わせることにつながります。
そうやって、
互いの自立が妨げられていくわけです。

レッドチェストナットはそんな時の大きな助けです。

ロックローズの伝言

ロックローズ~怯える私

rockrose.jpg
英名 Rock rose
学名 Helianthemum Vulgare
和名 はんにちばな
キーワード  緊急時、強い怯え、戦慄
飲んだ期間 2015/1/5-1/19


この季節、冬から春へと、黄金の釣瓶が
やりとりされているイメージが
もっとも鮮明でワクワクするのに
なかなかブログ更新ができないと
ちょっと凹む、小さな私です。

でもレメディの旅は続いています。

これはやはり面白い。
飲んでいると、
自分の感情の歴史を紐解いているようで興味深いです。

今回はロックローズ。
このレメディは、とても私には意味あるレメディです。

ロックローズは、バッチ博士が最初に探し求めた
トエルブヒーラーズの12番目のレメディですが、
私には、なぜこのレメディが12番目にくるのかが、
不思議で仕方なかったのです。

けれど、バッチフラワーが日々の暮らしに
当たり前のように入るようになって
ある時、ふいによみがえってきた強い感情がありました。

それは、私が物心つくころから、思春期前期あたりまで、
時折、襲われた、激しい怯えでした。

子犬が部屋の隅で、恐怖に縮こまっているような感じです。

今、思えば、どうしてそんなにおびえたのか
その原因は、よくわかりません。
ではどんな時に、その怯えに襲われたかというと
安心して、その場にいることができない、
そんな時だったように思います。

で、それはいったい、どんな時?
というと、
子ども時代ですから、とっても可愛いのですが

例えば、学級委員の選挙で
選ばれないかも、とか
自分のほしいお菓子が
自分だけ、もらえないとか。

選ばれたり、貰ったりが当たり前で
できないということに
ひどい扱いを受けているように思うなんて
こうやって書いていても
なんて傲慢な子どもだったか、
と思いますが

私の可哀想な小さな心臓は、
早鐘のように打っていたことを
今でも、まざまざと思いだします。

そして、あるとき、
ああ、この感覚が、ロックローズだと確信しました。

だから、私は小さいころ
そういった、激しい嵐のような強い怯えが
蕁麻疹として、肌に現れていたんじゃないかな。

子どもの小さな体では収まりきらないほどの
強いエネルギー噴射が起こって、
身体がぶるぶる震えている、
それが、蕁麻疹になったと考えるのは
そんなに不思議なことではないような気がします。

泣いたり、笑ったり、怒ったり
って、とっても大切なことです。

激しく泣くというようなことって、
私、あったかしら。

シクシク泣くことのほうが多かったかも。

そうそう、そういえば
我が子がまだ幼かった頃
声を殺して泣く、小さな背中をさすりながら
ほらほら、我慢しなくっていいの、
息を吐いて、大きな声を出して
泣きなさい、って言ったことがありました。

私自身
だんだん器(身体)も大きくなり、
それなりに自分を表現する力も着けていくうちに
蕁麻疹は出なくなりました。

すべての表れは
見えない世界からの伝言だということに
深く納得するのです。
プロフィール

たまゆら

Author:たまゆら
テーマはいつも「対話」
誰と?私自身と。
私とあなた。世界と私

バイオグラフィーワーカー
バッチフラワーの
プラクティショナー(BFRP)

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