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枠組みの見直し

ロックウォーター~「べき主義」からの解放

rockwate.jpg

英名 Rock Water
和名 ロックウォーター(石清水)
キーワード  完璧主義 ストイック 頑なさ
飲んだ期間 2014/12/22-2015/1/4


前回のエントリーに引き続いて
書くつもりだったのに...
なんてこと。

山羊座の新月から、蟹座の満月までの間に
2014年から2015年へと移りました。
レメディを変え、
その次の新月が来て、またレメディを変え、
そろそろ次の満月が来るっていうところで
やっと、更新とは...先が思いやられます。

が、
これもロックウォーター効果?
と思うと、なかなか興味深いことです。

過去に、ロックウォータを飲んで
何もする気が起こらなくなったとか、
ずっと眠くて眠くて、とか聞いてはおりましたが。

まさしくそれを体現したかのような年末年始。
何もしない、本当にしたいことだけをするお正月。

もちろん、これまでにも、世間並みのことができない
お正月というのもあったのですが
何が違っていたかというと
そういう自分に、
全く罪悪感を抱かなかったことなのです。

できて当たり前なのに
できない私。
高い理想を設定して
努力することは、決して悪いことじゃない。

でも足りないところばかりに目が行くのは
どこか違ってる。

決めたルールやルーティーンを
ストイックに守ろうと努力するロックウォーター、

ではそのルール、本当は誰が決めた?

私がこうしたい、、、ではなく
こうする「べき」だから、したい、のだったら。

本当はやりたくなくても
やらないと、いけないの。

なぜ?

と自分に問いかけてみる。

私が「ねばならない」と思い込んでいるのは
本当に、ねばならないのでしょうか。
単なる思い込み?
それとも思い癖?

ここまで、ブログを書かなかったというのは、
はてさて、ブログを書きたくかった(苦笑)
そこに喜びはあるの?
これは義務、、、?

もう一度見直してみよう。
自分のやっていること、やりたいこと。

ともあれ、いろんな事情が重なって、
のんびりさせてもらったお正月。
のんびりしたくても
できない時は、すぐに来るのだから。

ただただありがとう、と言って
そんな時を楽しめばいいのです。

さあ、先へ行きましょう。

私の中心はどこに?

スクレランサス~揺れてる私も可愛いかも

sclerant.jpg


英名 Scleranthus
学名 Scleranthus Annuus
和名 スクレランサス
キーワード  迷い、優柔不断 バランス
飲んだ期間 2014/12/6-12/21


双子座の満月から飲み始めたスクレランサス。

振返れば2014年のお正月はスクレランサスで明けました。
ひょんなことから、急に間貸しすることが決まり、
お正月早々、長女の部屋を、思いっきり断捨離。

年末に数日間、一時帰国した長女が
ざっと分けて、ロンドンに戻っていくと、
さあ、そこから断捨離スタート!

もとより、表に出ているものは
ほとんどありませんでしたから
軽~く考えていたところ、
本棚、タンス、チェストの中は、手つかずで...(@_@;)
もう手におえません。

そこで、ジャジャ~ンと、整理上手な次女登場、

先ず仕分けましょう。

「これ捨てる?」
「う~~~~ん、取っとく。」

「これは?」
「う~~~、どうしよう」

「決めてよ」
「・・・・・・・取っとく。」

「それじゃあ、場所を移動してるだけで、片付かないでしょ。」

はい、ごもっとも。


断捨離がさかんに言われる昨今ですが、
引越しに縁のない我が家は、家中、
家族の懐かしいもの、古いもので埋まっています。

奥にしまいこんだものを捨て、空間を作れば、
外に出ている物を片付けることができるのに。

モノへの執着?
過去への執着?

そんなの、ゴマンとある(笑)

考えてみると、
私の場合、迷いや優柔不断なときは
まず、自分の中心軸がどこにあるかってことを
意識しないといけません。

長女の部屋の主人公は長女、
とはいえ、整理を一任されたのだから、
決めちゃえばいいのに、あれこれ迷う。

そういう時の中心は、私の外にあって決められない。

でも、ま、これはいいとしましょう。


物を買う時、
予算と目的がはっきりしてれば
超速攻で買い物をする。
無駄に時間をかけたくないから、早い早い。
そんな私もいる。
スクレランサスはまったく無用。

じゃあ、こんな時は?

私はこうしたい。
でも、あの人はしたくないかもしれない。
私がこうしたら
あの人は、どんな気持ちになるかしら。
嫌な思いはさせたくないなあ、
やめとこう、とか。

これはセントリーの癖ですね(^^ゞ

じゃあ、こんな時は

あれもこれも、どっちもしたい。
自分で決断しなければなりません。

取捨選択

自分にとって、本当に大切なのはどっち?
自分の本質を考える。
その中心にある「私」・・・

あゝ、困った。両方大事なんです。

でも2箇所に「私」はいられない。


そこで発動する
外に中心のある、「ねばならない私」ボタン と、
内に中心を持つ、「何が何でもしたい私」ボタン

さあ、私はどっちを押す?

このせめぎ合いはなかなかのものです。

そんなふうに、揺れてる私も可愛いと
ちょっと先送りしておきますか。


山羊座の新月になりました。
「ねばならない私」と対峙する格好のレメディ

ロックウォーターへとレメディの段階を進めていきましょう。


DSC_0145_convert_20141223113559.jpg

先日の名古屋の大雪。やけに寒いと思ったら、
朝にはこんなに積もっていてびっくりしました。

ベツレヘムの星


スターオブベツレヘム

starbeth.jpg

英名 Star of Bethlehem
学名 Ornithogalum Umbellatum
和名 オオアマナ
キーワード  過去のショックやトラウマ
飲んだ期間 2014/11/22-12/5


射手座の新月から飲み始めたのは、スターオブベツレヘム
春になると、英国バッチセンターの裏庭にある
大きなアスペンの木の根元には、星をちりばめたように
この白い花が咲くと聞きました。

クロイツの庭に咲く、少しのスターオブべツレヘムにだって
心癒されるのですから、どれほど、素敵な風景でしょう。

見てみたいものです。

この花からレメディが作られたのは、バッチ博士の最晩年。
1年間に19種類のレメディが作られていますが、
それらのほとんどが、太陽法ではなく、煮沸法で作られています。

太陽の少ない春先や、固い木の花、なら
それも納得ですが
スターオブベツレヘムは太陽が大好きな花です。
お日様が出ている時に、花開く草の花です。
それなのに、光ではなく、火を用いる煮沸法で
強制的に取り出したのには、何か意味がある気がしてなりません。

ショックやトラウマといった、重く深く、強い感情のバランスを
整えるには、やはりそれ相応のパンチが必要だったのかも。

太陽法と煮沸法との微妙な違いを
スターオブベツレヘムのレメディを飲んでいると
感じないではおれません。


射手座の新月の日、その日は今年最後の三連休の初日、
芸術療法士の娘と一緒に、東京で開かれた
アントロポゾフィー医学講座に参加してきました。

バイオグラフィーワーカーやバッチの講師仲間達、
日頃会えない人たちとも、一緒になって
なんと実り豊かな3日間だったことでしょう。

初来日の講師、精神科医のリスマン先生は
オイリュトミーにも通じている方とか。
なるほど、立ち居振る舞いの美しさのみならず
講座全体がリズミカルに構成されて、
すべてが芸術的で、感心することしきり。


バッチフラワーのコンサルテーションでは
日常的な悩みや不安、葛藤を聞くと同時に
不安障害やパニック障害、鬱や統合失調症など
精神科や心療内科へ通われている方の話を聞くことも多く、
(もちろん、医療の分野に踏み込むことはできませんが)
その苦悩の深さや、感情の激しさに
時には話を聞いた後、ぐったりしてしまい
自分自身のために、スターオブベツレヘムを飲むこともあります。


そうそう、こんなこともありました。
まだ、コンサルテーションを始めて半年くらい
経った頃のことだったかしら。

たまたま立て続けに流産を経験された方のお話を伺いました。
その悲しみを癒すために選んだスターオブベツレヘムでしたが
間もなく、その方々が新たな命を授かったことを知り、驚きました。

スターオブベツレヘムは不思議なレメディ、
穏やかに慰めと回復力をもたらしてくれる大好きなレメディです。

スターオブベツレヘム


飲んでいる間に
アドヴェントが巡ってきました。
光の誕生を待つ、待降節。

クリスマス、ベツレヘムの星は明るく輝いて、
幼子が生まれたことを知らせ導いた、という言い伝えがあります。
その星が流れ星となり、地上に降りて花になったのが
スターオブベツレヘム...










新たなステージ

スィートチェストナット

swchest.jpg

英名 Sweet Chestnut
学名 Castanea Vulgaris
和名 セイヨウグリ
キーワード  極限的な苦悩、失意、深刻な絶望感
飲んだ期間 2014/11/07-11/21


レメディを、月のリズムで順番に飲んでいくという試みが始まって以来、
最も飲みたくない~と思いながら飲んだレメディでした。

その理由はいったいどこにあるのでしょうか。

過去のスィートチェストナットの状況を思い出すから?
新たにそんな気分が引き寄せられるから?
そういったテーマを持った人がやってくるから?

ポジティブになりたいのに
バッチフラワーって、
なんでネガティブなところにフォーカスするの?
嫌だわ...いう声を聞いたことがありますが
たしかに、それは一理あります。

きっと、だから飲みたくない気持ちになったのでしょう。

辛いことからは逃れたいと思うのが普通ですし
もしそんな目に遭ったら、忘れてしまいたい。
直面するには辛すぎる
向き合いたくない。
1人で持ちきれない。
自分だけでは解決できないこともある。
そんなこんなを乗り越えてきたなら
思わず不幸自慢したくなっちゃいます。

そうです。

誰だって、大なり小なり、人生には困難はつきもの。

ただ、年を重ねて確実に分かったことは
追い込まれるからこそ、ブレイクスルーが起こる。
実は、苦悩の向こうに、必ず、
新たなステージが用意されているということ。

あがかない、焦らない、
人生を信頼して、時を待つ。
力を抜き、手足を伸ばし
流れに身を委ねられる謙虚さ。

Birthday+holiday+177_convert_20141201012952.jpg

英国デボン州コッキントン村を歩いている時
なんだか凄味のある巨樹を見つけました。
見覚えのある葉っぱに、、、あっ、これはあのスィートチェストナット!!

日本の里山にある、のどかな栗のイメージしかなかった私にとって
これまでバッ千博士が、なぜスィートチェストナットに
そこまでの暗闇を見出したのかが、ずっと疑問でした。

でも、木洩れ日の中に立つスィートチェストナットの姿は
恐ろしいばかりでした。幹は捻じれて裂け、
折れた枝は地面に着いてなお、天を目指していました。

暗闇の中で、光を求めても、求めても届かず、
絶望感に打ちひしがれても
あきらめず、苦悩する姿。
まさしく、そんなイメージが私の胸に迫りました。

ワイルドローズのように
諦められたら、どんなに楽でしょう。
苦悩の深さ、
実はそれこそが、大きな変容に続く道というわけです。

鋭い棘に包まれたイガの痛々しさ、
それを突き抜けたとき、こっくりと豊かな実が顔を出すのです。

12月になりました。2014年もあと1ヵ月。
年の初めに終わりを思い
年の終わりに初めを思う。
落ち着いてゆったりと過ごしたいものです。








夢や理想、現実にできる?

バーベイン(クマツヅラ)

vervain.jpg

英名 Vervain
学名 Verbena Officinalis
和名 クマツヅラ
キーワード  熱中しすぎる、緊張、説得しようとする
飲んだ期間 2014/10/25-11/07

前回飲んだバインと、今回のバーベイン、
実はこの2つ、勉強したての頃、よくこんがらがりました。
2つとも同じカテゴリーに属しているし
頑なすぎたりするのは似てるし
どちらも自分の意見がはっきりしてるし...
えっと、えっと、どっちだっけ、みたいに。

そんなときに、植物のジェスチャーというか、形姿をみると
2つの植物の持っている印象が、全く異なることに気づきます。
指標がスッと入ってこないとき、たとえ入ってきても
観察や植物学的なアプローチは、
レメディの理解に奥行きを与えてくれる大きな要素だと思います。

初めてバーベインと会ったのは、
イギリスのバッチセンターの庭でした。
そのあとは、不思議なくらい見かけるのです。
近しくなるというのは、こういうことなのでしょう。
ロンドンでも、サセックスでもいろんなところで
逞しく花を咲かせているのを見ました。

すっくと立ち上がった固く細い茎の先に穂を伸ばし、
穂先を取り囲むように愛らしい淡いピンクの花が咲いています。
指標だけでイメージを膨らませていた時の
強い人、情熱の人、ちょっと押し気味の人、というイメージからは
思いもよらないその可憐な花姿。

とはいっても、全体で眺めたときの
バーベインのバランスの悪さはどうしたものでしょう。
それは、指標にもよく現れています。

理想や情熱というものは、生きる力や自己成長にとって、
とても大切だと思うのですが、
特に外へ向かって主張されていくバーベインは
内なる理想と現実との狭間でバランスを失っていきます。

私自身のことを思うと、
とてもバーベインなことも多いのです。
アントロのこと、バイオグラフィーワークのこと
オイリュトミーの話をさせると
急に人が変わったように熱くなるのは
もう笑い話のネタにしかなりません。

コンサルテーションでは、意識的でいられますが
講座などでバッチの話をするときには
思いっきりタガが外れてバーベインチックになります(^^ゞ

世界が平和に満ちていますように。
人々の間が美しく調和していますように。
これが絶対に正しいこと。
バーベインは、そんな時、つい熱くなってしまうのです。

それにしても、この飲んでいる期間、
まさしくバーベインチックな私でした。
夢中で仕事をしているうちにテンションが上がりすぎて、
2時3時になっても、ぜんぜ~~~ん眠くなかったり、
肩に力が入って気が付くとバリバリだったり。
緊張が強くなってしまうのは、あまり歓迎できませんね。
身体にもよくないです...

こういう時って呼吸も自然じゃないだろうな。

バーベインを飲みながら、ふっと気持が緩みます。
天を指す穂先、その穂先を取り巻く目立たない花々。

善きものを目指して、天を仰いでいるのその姿を
優しいまなざしで思い浮かべてみると
私の中のバーベインは、たとえバランスが悪かろうと
現実化できなかろうと、理想を夢見ることはやめないだろうな、と思います。

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プロフィール

たまゆら

Author:たまゆら
テーマはいつも「対話」
誰と?私自身と。
私とあなた。世界と私

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